HT 光彩

光彩、日本の美

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日本の薔薇、光彩

この得も言えぬ美しさ。。

紅と黄色という、鮮やかな配色にもかかわらず

どこか奥ゆかしさが感じられ

気品がある。。

そうです、光彩は日本の姫君のような薔薇なのです。

真紅の最高級の着物を身に纏い、

情熱を内に秘めた、美しい姫君。。

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思わず、大河ドラマ『篤姫』を連想しました。

篤姫が、徳川将軍家にお輿入れのため、

江戸城大奥に入城した際に、お召しになった

あの真紅の艶やかな着物姿。。

華やかでありながら、凛とした気品に満ち

内なる情熱に身を焦がす、

そんな姫君の姿を思わせます。。

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そんな風に連想していると、

本当にそのように見えてくるから不思議です。

こちらの横顔は少しすましたような表情。。

この薔薇には、上品な気高さを感じるのですが

米国では、「MIKADO」(帝)という

名前を冠して、流通しているのも頷けます。

このような薔薇を世に送り出した鈴木省三氏に

敬意を表したいと思います。。

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上を向いて、ちょっとあどけない表情が

可愛らしい一枚。。

ひとつひとつのお花によって、

また開き具合によって、全く別の表情を

創りだします。

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こちらは、なんという色香でしょう。。

匂い立つように、艶かしいです。

もうすぐ満開です。。

赤と黄色のグラデーションが美しいのですが

その配合によって、全く別の姫君になっていきます。

 

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こちらは株の様子

一部の画像なのですが、全くのうどん粉病知らずなので

葉も美しい状態を保っています。

(ちなみに今年のベランダはうどん粉で苦労しています)

花数は決して多くはないのですが

一輪一輪を愛おしく眺めてしまう薔薇です。

西洋的な薔薇の美しさとは全く異なる

東洋的な美しさを有するこの薔薇は

ハイブリットローズの人気がたとえ衰えたとしても、

この先も多くの人々に賞賛され、

愛される薔薇であり続けるに

違いないでしょう。

 

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バラ 光彩の秘めたるパワー

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息を呑むほどに美しい紅色

光彩が秋の顔を魅せてくれています。

吸い込まれそうな、赤なんです。。

じっと見つめていると、鳥肌が立ってくるほど。。

でもカメラ泣かせ。。(。>_<。)

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春の時は、苗が来たばかりの初めてのお花で

香りはほのかだったのですが

いや〜、どうして。。秋になったら

いい香りがするではないですか〜。O(≧∇≦)O

かなりの香りを放っています。

いやぁ、それもそのはず、片親が強香で名高い

ドフトボォルケなんですもの。。

「かがやき」と「ドフトボォルケ」から

めでたく生まれた薔薇さんなのです。

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なんだかあまりに綺麗なので

うちのベランダにいてくれるのが

信じられない感じ。。

ちょっとマイナス思考気味になっていた時のことです。

このお花を見つめていたら、なんということでしょう〜!

私、このお花に浄化されました!!

ちょっこっとあった嫌な気分がすっかり消えてなくなったのです。

本当なんですよ! え? でもやっぱり信じられませんって?

どうやら、この純粋な美しさの前では、

不純なものは、

存在し得ないらしいのです。。

あっという間に、消えちゃいまして、実に驚きました。

ああ、薔薇に助けられて、生きている私であります。

薔薇のパワーは無限なのでした〜。O(≧∇≦)O

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バラ 光彩 

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太陽のように輝く薔薇

故鈴木省三氏による、日本の薔薇です。

花弁の上が鮮やかな赤、下が黄色という

眩しいような美しい薔薇です。

赤は写真に撮るのが困難で、苦労しています。。

私は初めて買ったバラの本が鈴木省三氏のものだったので

なんとなくご縁を感じて、芳純とこの光彩を選びました。

この薔薇は1988年、日本の品種で初めてAARS賞を受賞した

という記念すべき薔薇なのだそうです。

当時、この賞を取るのは、実に大変なことだったようです。

このバラは美しいだけでなく、耐病性に優れているのが

嬉しいところです。

強健で良く咲く芳純と共に、

梅雨に入っても、うどん粉病にまだ罹ったことがありません。

本当に偉い!

とても心強いバラです。

ポプリを作っていますが、光彩はとても向いていて

大変美しいポプリが出来ます。

光彩の別のお写真もお楽しみ下さい。


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綺麗な色で撮れた、貴重なお写真

汚れてしまった花弁を取ったので

ちょっと変な形になっていますが。。

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アップ写真。

光ってなんだか分からなかったので、調整してみました。

赤はつくづく難しいです。

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なかなかいい雰囲気に取れました。

花弁の黄色が少し覗いています。

これが光彩の特徴です。

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なんとなく色っぽいです。。

色が美しい薔薇ですね。。

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これも綺麗な色で撮れました。

秋薔薇の方が、綺麗な品種みたいなので

今から秋が楽しみです。

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