光彩、日本の美
この得も言えぬ美しさ。。
紅と黄色という、鮮やかな配色にもかかわらず
どこか奥ゆかしさが感じられ
気品がある。。
そうです、光彩は日本の姫君のような薔薇なのです。
真紅の最高級の着物を身に纏い、
情熱を内に秘めた、美しい姫君。。
思わず、大河ドラマ『篤姫』を連想しました。
篤姫が、徳川将軍家にお輿入れのため、
江戸城大奥に入城した際に、お召しになった
あの真紅の艶やかな着物姿。。
華やかでありながら、凛とした気品に満ち
内なる情熱に身を焦がす、
そんな姫君の姿を思わせます。。
そんな風に連想していると、
本当にそのように見えてくるから不思議です。
こちらの横顔は少しすましたような表情。。
この薔薇には、上品な気高さを感じるのですが
米国では、「MIKADO」(帝)という
名前を冠して、流通しているのも頷けます。
このような薔薇を世に送り出した鈴木省三氏に
敬意を表したいと思います。。
可愛らしい一枚。。
ひとつひとつのお花によって、
また開き具合によって、全く別の表情を
創りだします。
匂い立つように、艶かしいです。
もうすぐ満開です。。
赤と黄色のグラデーションが美しいのですが
その配合によって、全く別の姫君になっていきます。
一部の画像なのですが、全くのうどん粉病知らずなので
葉も美しい状態を保っています。
(ちなみに今年のベランダはうどん粉で苦労しています)
花数は決して多くはないのですが
一輪一輪を愛おしく眺めてしまう薔薇です。
西洋的な薔薇の美しさとは全く異なる
東洋的な美しさを有するこの薔薇は
ハイブリットローズの人気がたとえ衰えたとしても、
この先も多くの人々に賞賛され、
愛される薔薇であり続けるに
違いないでしょう。
















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